2012年10月03日

不法行為による労働条件の変更は無効?

 デモやストライキに遭遇し、やむを得ず労働条件を変更する場合もあるかもしれません。
「労働合同法」の第26条では下記のように定められております。


労働契約法第26条
 下記労働契約は無効或いは一部無効となります

(一)詐欺、脅迫等の手段により又は相手方の危機に乗じ、相手方の意志に反して
労働契約を締結させる場合


上記の文面から判断すると、デモ・ストライキによる労働条件の変更は、相手方の意志に
反して労働契約が締結される為、無効ということになります。


但し、労働契約の無効或いは一部が無効かの判断は、労働争議仲裁機構(労働局)
或いは人民法院で下されますので、当事者同士では判断されませんようご注意下さい。



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posted by 金之橋ヒューマンブリッヂ at 14:34| 大連 | Comment(0) | 中国労働法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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