2013年07月18日

「中華人民共和国出境入境管理法」(新出入国管理法令)施行

2013年7月1日より「中華人民共和国出境入境管理法」(新出入国管理法)が施行され、外国人の出入国・居留管理に関するルールが大きく見直されました。
特に査証(ビザ)の渡航目的が明確化され、不法入国・不法滞在・不法就業(通称三非)に対する罰則が厳格化されていますので注意が必要です。
中国への渡航・滞在されるにあたり、重点箇所をまとめましたのでご参考いただければ幸いです。

目次
一.査証(ビザ)取得手続きの変更
・査証(ビザ)手続きにおいて面談を実施
・インヴィテーション(招聘状)が必要に
・居留許可申請手続きが5営業日から15日以内に変更
・指紋採取の可能性

二.パスポート携帯義務・居留登録義務 管理強化
・パスポートの所持義務
・ホテル・旅館宿泊以外は24時間以内に住所登録が必要

三.不法就労に対する処罰が厳格化
・不法就労の定義が明確化
・不法就労に対する罰則が厳格化(罰金)
・不法就労に対する罰則が厳格化(強制出国・5年以内の再入国禁止措置)

四.不法滞在に対する処罰が厳格化
・法滞在のおける罰則が厳格化
・中国居留許可の取り消し、期限内での出国命令

五.出国制限措置


「中華人民共和国出境入境管理法」(新出入国管理法令)原文
http://www.mps.gov.cn/n16/n84147/n84181/3314879.html


中国ビジネスコンサルタントは金之橋ヒューマンブリッヂ
http://www.kinnohashi.com


posted by 金之橋ヒューマンブリッヂ at 21:48| 大連 🌁| Comment(0) | 中国労働法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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